自己紹介 |
名前：渋井哲也 （ハンドルネ－ム てっちゃん）
このほかの自己紹介：小学校と中学時代は野球部。3年の時にエ－スで、地区大会で凖優勝。何年かぶりの県大会出場を果たすも、初戦で敗戦となる。
学会：日本社会臨床学会、日本カウンセリング学会、日本司法福祉学会
草野球チーム；ゴールデン街、ホワイトベアーズ
1969年10月17日、栃木県那須に生まれる
住所：東京
職業：ライター
関心ごと：こどもの権利、女性（男性）問題、医療、福祉、環境問題、インタ－ネットコミュニケ－ション、テレコミ、アンダ－グラウンド、依存、自傷行為など
あと～～～。。。女性そのもの (*・◇・*)
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小学校の時には家出願望、消滅願望がある。
中学２年の時には自殺願望がある。
高校時代は「ここではない、どこか」に行きたい願望がある。
高校時代は始めの２週間はサッカ－部。その後陸上部へ。１００Ｍを専門としながら、２００Ｍと幅跳びをこなす。
89年、一浪して大学入学。オ－ルラウンド系サ－クルと社会福祉系サ－クルに入る。しかし、ゴ－ルデンウィ－クに行われた新入生歓迎合宿の費用が、前者が５０００円かかったことから不参加。後者が５００円だったために、後者のサ－クルに。
93年4月、長野県の地域紙「長野日報社」（本社諏訪市）に入社。94年1月、木曽支局へ配属。98年8月、同社を退社。この時も「ここではない、どこか」を求め、現在を拒絶した。
この間、学校図書館の現状や子どもの権利条約の検証、戦後50年に朝鮮人・中国人の強制連行、木曽福島町の共産党員町長誕生などで連載。また、「週刊金曜日」に子どもの権利条約の第12条「意見表明と参加」に関連したものや、国連での審査などの記事を執筆。「子どものしあわせ」「全国不登校新聞」にも審査の様子を掲載した。
メ－ルマガジンも発行しています。
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