『気をつけよう！ネット中毒　１　出会い系サイト』（汐文社）2005年11月

　『気をつけよう！ネット中毒　２　ネット事件・有害サイト』（汐文社）2005年1２月

　『気をつけよう！ネット中毒　３　ネットコミュニケーション』（汐文社）2006年１月（予定）

　『[ケータイ・ネット]を駆使する子ども、不安な大人　肥大化するインターネット。コミュニケーション装置としての功罪』（長崎出版）2005年11月

　『男女七人ネット心中　ーマリアはなぜ死んだのかー』（新紀元社、2005年１月）

　『ネット心中』（NHK出版生活人新書　２００４年２月）

　『出会い系サイトと若者たち』（洋泉社新書　２００３年８月）

　『チャット依存症候群』（教育史料出版会、２００３年７月）

　『「田中康夫」研究』（ワニブックス、2002年11月）

　『anonymous（アノニマス）　ネットを匿名で浮遊する人々』（情報センタ－出版局、2001年10月）

05
　一部執筆　「萌えとメイド・コスプレ喫茶の社会学」『（萌）メイドさんのほん』毎日コミュニケーションズ

　共著 「ひとり暮らし自己防衛マニュアル」（池田書店）

01年
　（編集協力）『21世紀　もうひとつの「学校」案内』（21世紀教育研究所編、主婦の友社、01年4月27日発売）

00年
　（共著）『僕たちの胸のうち　～少年少女が考えた「人を殺す」ということ』（ワニブックス、00年12月8日発売）

99年
　（共著）『ドキュメント　オウム真理教』　創出版編集部編　創出版　99年12月

　『子ども期の回復』　DCI日本支部編　花伝社　99年12月　　（編集委員）

ムック

　『こうして奴らはパクられた』（『別冊　裏モノJAPAN』03年2月）

　『別冊宝島Real#002　少年はなぜ人を殺せたか　奴らが“怪物”になった事情』　宝島社　00年10月30日

　『出会い系』　英知出版

　『 ワニの穴17　隣りの病人読本　－　健康な人はもういない』　ワニマガジン　99年10月22日

　『 ワニの穴14　東京ダ－クサイドリポ－ト』　ワニマガジン　99年7月15日

　コメント　「ライブドア強制捜査に関して」　スーパーニュース　フジテレビ　06.01.18

　コメント　「芸能人の住所、流出」　『スーパーJチャンネル』テレビ朝日　06.01.11

　コメント　「芸能人の住所、流出」　『スーパーニュース』フジテレビ　06.01.10

　コメント　「静岡・母親毒殺未遂事件」　News23　TBS　05.11.02

　コメント　ネットで殺害依頼　テレビ朝日・サンデースクランブル　05.09.18

　コメント　自殺系サイト殺人　朝日新聞大阪版　05.08.07

　コメント　自殺系サイト殺人　フジテレビ・スーパーニュース　05.08.08オンエア

　コメント　自殺系サイト殺人　大阪毎日放送（イブニングニュース、VOICE）05.08.09オンエア

　出演　「ネット自殺を追う　～フリーライター渋井哲也　友の死を見つめて～」　ETV特集　NHK教育テレビ　05.07.30

　　コメント　チャット　スーパーJチャンネル　テレビ朝日　05.05.31

　生出演（電話）「JAM THE WORLD」J-WAVE　05.05.18

　 　生出演　「スーパーモーニング」テレビ朝日　05.05.17

　コメント　男女７人集団自殺（TBS・ニュースの森、フジテレビ・スーパーニュース／EZTV、テレビ朝日・スーパーモーニング／報道ステーション）

　ＥＴＶ特集「子どもたちの“心の闇”を超えて」　NHK教育テレビ 　（04年09月18日オンエア）

　生出演NHK　生活ほっとモーニング（04年06月28日オンエア）

　コメント　テレビ朝日　「スーパーJチャンネル」　佐世保小６同級生殺害事件に関して（04年６月３日オンエア）

　インタビュー及び取材協力　「リストカット　死にたいんじゃない」　東海テレビ『報道原人』（04年３月１３日オンエア）

　 　取材協力　BBC　援助交際と東京都の規制条例

　ＥＴＶ特集「心の闇を超えて　少年事件をめぐって」　NHK教育テレビ　（04年１月１０日オンエア、２月７日再放送）

　大阪毎日放送「ちちんぷいぷい」で、出会い系関連殺人事件についてのコメント（03年10月16日）

　ＥＴＶ特集「漂流する家族～日本人の意識調査２００３～」　NHK教育テレビ　（03年10月11日オンエア・録画出演）

　フジテレビ／自殺問題　取材協力

　NHKラジオ第一放送の「土曜ジャーナル」、ネット心中を受けてネットでの自殺防止の取り組みの中でのコメントおよび取材協力（03年７月５日オンエア・録音出演）

　J-WAVEの｢JAM THE WORLD」の「１５Minute」で「ネット心中」事件についてコメント（03年2月24日オンエア・録音出演）

　英国国営放送ＢＢＣの、援助交際･取材協力（02年４月上旬取材）

　ニュ－ス23・特集「幸福論」（01年2月中旬午後11時放送）

　 ニュ－ス23・特集「こころ　～幸福論」（TBS系列、00年12月22日午後11時放送）

　『発掘！あるある大辞典』　テ－マ「電子メ－ル」取材協力（フジテレビ系列関西テレビ、00年5月7日午後9時放送）

　（インタビュ－）　寺子屋ブックス15　『フリ－ライタ－になる方法』　樋口聡著　青弓社　00年4月30日

　　「ニュース解説　ネットとテレビの融合　（３）　デジタルゆえに懸念される公衆送信権の侵害」　nikkeibp.jp　日経BP社　05.12.08

　　「ニュース解説　ネットとテレビの融合（２）　受信料と受信機、納得のいく価格設定が重要」　nikkeibp.jp　日経BP社　05.12.06

　「ニュース解説　ネットとテレビの融合（１）　融合はすでに実現している」　nikkeibp.jp　日経BP社　05.12.01

　コラム　「性犯罪をニューメディアの責任に帰結させ、規制を煽る新聞 　宮崎勤被告・死刑確定報道」『週刊ポスト』小学館　06.03.03号

　コメント　松本ネット殺人事件　『週刊ポスト』小学館　06.02.17

　コメント　松本ネット殺人事件　『週刊朝日』朝日新聞社　06.02.17

　著者インタビュー　週刊実話　06.01.26

　コメント　「危険すぎる！小学生ブログ＆チャット」　『週刊プレイボーイ』集英社　06.01.10

　「復讐サイトの罪と罰　特集　極悪犯罪事件簿」『実話GONナックルズ』ミリオン出版　06.01月号

　コメント　「禁断の闇サイト　殺人はこうして実行される！！」『週刊プレイボーイ』　集英社　05年10月11日号

　コメント　「自殺系サイト対策に事業者が本腰　警察とプロバイダが連帯を強化」『Yahoo Internet Guide』ソフトバンクパブリッシング　05年11月号

　コメント　ネット依頼殺人　東京新聞　05.09.16

　コメント　「大阪発　１７歳少女にハメ撮り売春までさせた鬼畜淫行教師のド変態素顔『週刊大衆』05.09.26

　インタビュー　「アソシエ・ヘルシー・クラブ　【今月のテーマ】ブログ依存症　『毎日更新』は立派だけどﾉ」『日経ビジネスアソシエ』日経BP　05.09.20号

　「私にとっての小泉政治　『ネット心中』が映し出すもの」『世界』岩波書店　05.９月号

　　コメント　「野放し『有害ネット』の破壊力」　『週刊文春』　05.07.21

　コメント　「これって裏・電車男! ?キミは『古式若葉の悲劇』を知っているか？」　『週刊プレイボーイ』05.07.26

　執筆　「メディア批評　日本のテレビを斬る　コメンテーターの多角的な分析から同級生を殺そうとした少年の心の闇に迫った好報道　＜テレビ朝日『スーパーモーニング』＞』『週刊ポスト』05.07.22

　執筆　「女たちはなぜ性奴隷と化すのか　『王子』と呼ばれた男の正体」　『NONFIX　ナックルズ』　05.08月号　ミリオン出版

　コメント　「山口・高校爆発　携帯ネット履歴分析」　東京新聞　05.06.13

　　執筆　「特集　ネット依存　インターネットにはまるとどうなるか」『幸いな人』小牧者出版　05.07

　　コメント　「男たちが群がる『監禁ワールド』をのぞいてみた！」週刊朝日　05.06.03

　コメント　「『監禁したがる男と監禁されちゃう女』のディープな世界」『週刊プレイボーイ』集英社 05.06.07

　執筆　「ナースにチャレンジ　茅ヶ崎徳州会総合病院」　『VIVO』徳州会　05.04

　コメント　「読むキーワード　チャット」　朝日新聞　05.05.13

　インタビュー　情報モラルを考える　問題はコミュニケーションの中身にある　05.05.13

　コメント　「若者の集団自殺を考える」『暮らしの手帖』05年４月１日発売号

　執筆「インターネット・リテラシー教育のすすめ」『公明新聞』05.03.11

　コメント「こころのいま　オウム事件後１０年　下」『朝日新聞』 05.03.17

　インタビュー　「日本人とデジタル　vol.8　ネットが原因で失った命より、ネットのおかげで助かった命の方が絶対に多いはず」　『日経クリック』日経BP　05.4月号

コメント　「やめたいのにやめられないﾉ。ﾒ依存症ﾓの正体を緊急リサーチ」『anan』マガジンハウス　05.03.02

漫画原作　「ネット空間に潜む悪魔たち　某自殺系サイト管理人が知られざるネット心中の裏側をご案内」『漫画ナックルズ』ミリオン出版　05.４月号

　執筆　「頻発するネット集団心中の陰で　私が見た！戦慄の自殺幇助ビジネス」『アサヒ芸能』05.02.24

　コメント　「集団練炭自殺「魔の連鎖」?半年で５０人以上が・・」『女性セブン』小学館　05.02.24

　コメント「我が子を守れ！『性犯罪』防衛術」『ヨミウリウィークリー』 05.02.13

　コメント「05年　１００の大予測　『ズバリ言う！』」『週刊現代』05.1.22

　 　執筆　「『ネット心中』の連鎖　マリアはなぜ死んだのか」『創』05.2月号

　「大人は知らない小学生のどっぷり『ネット生活』」『中央公論』05年１月号

　コメント　「韓流ファンの危ういネット依存」『サンデー毎日』04年11月21日号

　「埼玉県皆野町『男女７人集団自殺』メンバー　多重人格『T-BOLAN』元嫁（３４）　知人ライターが語る　実父から性虐待の悲惨過去」　『実話マッドマックス』　コアマガジン　04年12月号

　 　「７人『ネット心中』Mが私に話していたこと」『創』04年12月号

　「自傷行為と精神医療」『樹が陣営』

　コメント　「イマドキ少女の性常識」『週刊大衆』　双葉社　04年11月15日号

　コメント　西日本新聞

　インタビュー　宮崎日々新聞

　コメント＆取材協力　男女７人集団自殺関連（朝日新聞、毎日新聞、共同通信、北海道新聞、東京新聞、産經新聞、週刊朝日、サンデー毎日、女性自身、女性セブン、週刊文春、赤旗、赤旗日曜版）

　　コメント　『女と男と』

　『社会保険』　全国社会保険協会連合会

　「病院都市伝説　開かずの扉」『漫画実話ナックルズ』04年11月号

　「サラシを巻いてホストになった家出少女」『漫画実話ナックルズ』 04年11月号

　コメント　「子どもの心のナイフ　２」『徳州新聞』　04年9月13日号

　コメント　「子どもの心のナイフ　１」『徳州新聞』　04年9月13日号

　コメント　「インターネット掲示板『書き込み』の周辺は」『女性のひろば』　日本共産党中央委員会　04年10月号

　コメント　「『家出お助けサイト』の危険なブーム！」『女性自身』04年09年07日号

　コメント「[ネット系常識]をめぐる世代間闘争」『週刊SPA!』　04年09月07日号

　「迷走オンナの[病的生態]１３連発！」中の「ココロと性が蝕まれていく女たち」　『週刊SPA!』　04年09月07日号

　鼎談　「佐世保小６事件　１１歳の“殺意”に迫る　宮崎哲弥×藤井誠二×渋井哲也」『中央公論』中央公論新社　04年８月号

　「人妻たちのネット事件簿」　『月刊実話ヘッドバット』　エレファントサン　04年08月01日号

　コメント　「小学生の[早熟ネットライフ]を覗く」『週刊SPA!』扶桑社　04年06月29日号

　対談　「ネットが誘発する　子供の感情爆発を防ぐには」(佐世保小６同級生殺害事件に関して)『婦人公論』中央公論新社　04年07月07日号

　「私の視点　知人と対立　ネットで増幅」(佐世保小６同級生殺害事件に関して)『朝日新聞』朝日新聞社　04年06月19日付

　コメント　「ネットのモラルどう指導」『西日本新聞』西日本新聞社　04年06月12日付

　コメント　「我が子をネット迷宮から救え！」『ヨミウリウィークリー』　読売新聞社　04年06月27日号

　コメント　「佐世保・小６事件　ベテラン教師も戸惑う　『仲良し』女児の心」(佐世保小６同級生殺害事件に関して)『赤旗日曜版』04年06月13日

　コメント　「なぜ起きた　佐世保小６事件　下」『赤旗』04年06月06日付

　コメント　「小６少女首切り惨殺『小誌が掴んだ全情報』」『週刊文春』　文藝春秋社　04年06月17日号

　コメント　「『ネット』だけが殺害の原因じゃない！」(佐世保小６同級生殺害事件に関して)『サンデー毎日』　毎日新聞社　04年06月20日号

　コメント　「ネットやり取り危険潜む場面も　日常の不満吐き出す匿名空間」(佐世保小６同級生殺害事件に関して)『東京新聞』　東京新聞社　04年６月４日付

　「ネットの『海』で漂う人々」　『週刊金曜日』　金曜日　04年５月２８日発行号

　「チャットで活字リンチに遭い焼身自殺を遂げた女性の叫び」　『漫画実話ナックルズ』　ミリオン出版　04年６月号

　鼎談「井戸端会議　インターネット依存　ー違う自分を愉しむ人たち」　『婦人公論』　中央公論新社　04年３月号

　コメント　「子どもたちのいま　第２部　心のきずなはどこ　ケータイ考」『しんぶん赤旗』03年12月５、６日

　「『自殺系サイト』と『自傷系サイト』にみる心の闇」　『ダカーポ』　マガジンハウス　2003年12月17日号

　取材協力　「私を見て　自傷する若者たち」　『朝日新聞』　03年11月27日

　コメント　「新シリーズ　現代子ども事情　大阪・河内長野家族殺傷事件　１６歳少女HPに残した苦悩」『しんぶん赤旗　日曜版』2003年11月23日

　「出会い系サイトに見る若者の心理」　『更生保護』　法務省保護局　03年12月号>

　「水面下でネット心中はまだ起きていた」　『実話GONナックルズ』　ミリオン出版　03年１２月号

　コメント　『女性セブン』小学館

　インタビュー　「インターネットと癒し　ネット依存」『季刊　ロゼッタストーン』　ロゼッタストーン　０３年１１月号（初冬号）

　著者インタビュー　『チャット依存症候群』　『ダカーポ』０３年９月１７日号

　コメント　「ネット依存症」『朝日新聞』０３年７月２２日

　取材協力＆コメント　「[ネット心中]する側の論理」『週刊SPA!』　扶桑社　03年７月21日号

　編集協力　「自殺を考えたことがある人の座談会　いま、さかんに報じられるネット心中って何ですか？」　『ダカーポ』　マガジンハウス　０３年６月１４日号

　取材協力＆コメント　連載「ネットの死　集団自殺の闇」　朝日新聞　０３年５月１４日からの３回

　「心中相手募集」自殺事件がネット社会へ投げた波紋　『創』　創出版　03年4月号

　取材協力＆コメント　「独占！　“ネット心中”決行10日前『覚悟のメ－ル』」　『FLASH』　光文社　03年3月4日号

　取材協力　「埼玉　ネット心中　男性が死の直前に書いたメ－ル」　『週刊朝日』　朝日新聞社　03年2月28日号

　連載・週刊ノンフィクション劇場　「生きづらさを癒して・・・　ネットをさまよう人々」『週刊朝日』 朝日新聞社　03年1月３・10日合併号、17日号、24日号

　「『働けない病』との取り組み方」『ダ・ヴィンチ』（特集・僕って「うつ」？　「働けない病」）メディアファクトリ－　02年12月号

　「『働けない病』治療法ガイド」『ダ・ヴィンチ』（特集・僕って「うつ」？　「働けない病」）メディアファクトリ－　02年12月号

　「出会い系サイト事件ファイル」『新潮４５』新潮社　02年07月号

　「アイドル歌手を目指した一人の女子中学生の死」『実話GON　ナックルズ』ミリオン出版　02年5月号

　「ナンバ－ワンから一転、引きこもりへ転落してしまった　元キャバクラ嬢の告白」『実話 GON　ナックルズ』ミリオン出版　02年3月号

　「話題の２ちゃんねるが堂々1位　Yahoo!掲示板は3位に後退」『Yahoo! Japan Internet Guide』　ソフトバンク　02年2月号

　「事件続発で改めて考える　正しい“メル友”との付き合い方」『Yahoo! Japan Internet Guid』　ソフトバンク　01年9月号　

　「ＴＢＳ系列『家族会議を開こう！」と精神科医町沢静夫が犯した罪状なき罪と罰」『ダ－クサイドJAPAN』　ミリオン出版　01年8月号

　「私たち、こうして“こころのかぜ”を乗り越えました」『ダ・ヴィンチ』（特集・こころのかぜに効く本＜クスリ＞）メディアファクトリ－　01年７月号

　「物語は人を、狂気へいざなうのか？癒すのか？」『ダ・ヴィンチ』（特集・こころのかぜに効く本＜クスリ＞）メディアファクトリ－01年７月号

　『引きこもりとインタ－ネット（速水由紀子さんインタビュ－付き）』（Yahoo! Japan Internet Guide　00年11月号　ソフトバンク）

　『明日はどっちだ！ 047』電脳空間　ネットの世界は匿名性が跋扈する闇の空間だ。だが、だかたこそ魂が救われる場にもなっている。（『AERA』00年6月26日号）

　『生き方を求めて浮遊する魂　インターネット「自殺系サイト」』（『週刊金曜日』 00年6月16日号）

　「なぜオウム信者はまだすがるのか　インタ-ネット上を浮遊する魂の事情」（ワニの穴17　『隣りの病人読本』　ワニマガジン　99年10月22日発売）

　「不倫の寂しさや婚約破棄etc　借金の理由様々だが…」『サラリ－マン借金王たちの言い分』　（『週刊SPA!』99年９月１５日号）

　「欠陥はっきりした労基署の認定方法　過労自殺も労災と認めた長野地裁判決」（『週刊金曜日』99年5月28日号　写真付き）

2004年
　「てるくはのるは、自らの死を予告していた！？」　『漫画実話ナックルズ』04年４月号

　「低年齢化する少女ビジネスと危険な『有害情報の規制』」　『樹が陣営』　編集工房樹が陣営　04年１月号

　「血塗られた殺しのループ　国道１６号線を行く」　『漫画　実話ナックルズ』　04年１月号

　『少年法改正　保護主義か刑罰主義か　制定50年で重大転機』（週刊「世界と日本」00年10月2日号）

　『あの夜、何が起きたのか　長野県警元巡査部長拳銃突き付け事件報道の疑惑』（『ダ－クサイドJAPAN』00年10月1日号）

　『第４回世界ストックホルム会議フォロ－アップ会議報告』（『子どもの権利モニタ－』00年5月26日号）

　「青少年問題特別委員会傍聴記２」（『こみゆんと』99年10月号　あゆみ出版）

　「衆議院青少年問題対策特別委員会傍聴記」（『こみゆんと』99年7月号　あゆみ出版）

　「私にとっての『日の丸・君が代』問題」（『子どもの権利モニタ－』99年7月21日号）

　「青少年問題特別委　薬物乱用問題を討議」（『子どもの権利モニタ－』99年7月21日号）

　「各省庁との建設的対話　外務省と総務庁は『前向き姿勢』　文部省は用意された文書を読み上げただけ」（『子どもの権利モニタ－』99年7月21日号）

　「事実誤認を元にした　波多野「論文」への批判」（『子どもの権利モニタ－』99年5月21日号）

　「衆院委員会で子どもの“荒れ”る原因を質疑」（『週刊金曜日』99年5月14日号「金曜アンテナ」欄）

　「勧告実現に向けて第一歩　子どもや青年の歌声も響く」（『子どもの権利モニタ-』99年1月10日号）

　「弁護士も児童虐待防止のネットワークに参加を」（『週刊金曜日』98年12月４日号・コラム）

　「子どもの意見表明とその思い」（『子どものしあわせ』98年10月臨時増刊号「子どもの権利条約PART5　子どもの権利と国連」）

　　　新聞社（長野日報社）時代の連載

　『木曽の学校図書館を考える』

　『木曽谷ちるどれん』（96年7月17日から23回）
　　　　子どもの権利条約を批准した日本。それで地域の抱える課題は…。

　『クロ－ズアップ　神戸事件　木曽での反応』（97年7月19日から3回）
　　　　酒鬼薔薇聖斗の逮捕を受けて、同世代の中高生、教師、親はどのように感じたか？

　『豊かな子ども期の喪失　迷い道』（97年11月7日から8回）

　『しのびよる影　テレクラ規制への動き』（98年1月7日から3回）
　　　　全国最後になったテレクラ規制条例の動き。

　「全国『拠点』MAP最新版　列島縦断！隣のオウムさん調査隊！！（別冊宝島476「隣のオウム真理教」　99年12月30日発行）

　「脱走、監禁…『蓮華』オウム叩き報道の過熱」（月刊「創」99年12月号　創出版）

・「長野県６市町村にみる　オウムVS住民」　（月刊「創」99年9月号　創出版）

　「オウム対策で自治体が法整備求める決議採択」（『週刊金曜日』99年7月23日号「金曜アンテナ」）

　「オウム信者立ち退き訴訟で全国で始めて行政が関与」（『週刊金曜日』98年11月6日号　写真付き）

　「木曽福島町がオウム信者立ち退き提訴へ」（『週刊金曜日』98年9月18日号「金曜アンテナ」欄）

　「中国人強制連行・強制労働訴訟の責任を問う長野訴訟　殴るのは日本人の習慣だと思った」（『週刊金曜日』99年1月15日号　写真付き）

　「強制連行長野訴訟を支える会がパンフ」（『週刊金曜日』98年10月30日号「金曜アンテナ」欄）

　　　新聞社（長野日報社）時代の連載

　『風化する光景　日本人への重い課題　～強制労働の現場を訪ねて』（96年11月19日から3回）

　『時は流れても…　中国人強制連行聴き取り調査の旅』（96年4月9日から7回）

　『異国の谷で　朝鮮人、中国人強制連行』（95年9月28日から13回）

　座談会　「パクリ記事掲載で読者激怒！　堕落した『週刊金曜日』の罪」『サイゾー』インフォバーン05年12月号　p６８～６９

　「検証　地震に強い[インフラ＆サービス]を探せ」　『週刊SPA!』05.09.06号

　「渋井哲也さんが読む、見る『電車男』」「女性のひろば」05.10月号　日本共産党中央委員会

　執筆　[女の性]を商売にするオンナたち　『週刊SPA!』05.05.17

　まとめ　「新生パ・リーグを　今年こそ　１０倍楽しく観る方法」の野球評論家佐野正幸氏と野球アナリスト小関順二氏との対談　『週刊SPA!』　05年03月29日号

　コメント「我が子を守れ！『性犯罪』防衛術」『ヨミウリウィークリー』 05.02.13

　執筆　「秋葉原界隈で急増の『オタク職質』、評論家が垂れ流す『フィギュア萌え族＝潜在的犯罪者』論ﾉﾉなんかおかしくないか!?　誤解と偏見の[オタク迫害]に異議アリ！」　「週刊SPA!」　05.02.01号

　執筆「海外／日本の[ロリコン犯罪]対策のいま」　『週刊SPA!』　05.01.25

　コメント　「正月ボケを狙う『振り込めサギ』の悪らつ新手口」『週刊大衆』05.1.24

　コラム　「キャバクラ　女の子の営業にどう応えるか？」『DOGLA』04年10月20日号

　コメント　「パンダの剥製どころじゃない　ネットオークションの『違法商品』ヤミ現場」『週刊実話』04年09月30日号

　「投手王国の整備で『混セ』を脱出だ！」　『中日スポーツ』04年06月05日

　書評　Book Review 『教員養成セミナー』　04年４月

　コメント　「デフレ化するSEXに見る、少女たちの『性』の現在。」　『Tarzan』　マガジンハウス　2004年1月号

　コメント　「『共同生活』がブームの現代若者事情」　『サンデー毎日』　毎日新聞社　2003年12月14日号

　「『エイズパニック』になる」『リアルマガジン　ルパン』笠倉出版社　2003年12月10日号

　「ネットの危ないヤツらとのつきあい方」　『日経netn@vi』　日経BP　2003年１１月号

　「中国道・中1少女放置致死事件にみるマスコミの無責任さ」『サイゾ－』　インフォバ－ン　2001年11月号

　「新聞は誰を代弁しているのか？」『ダ－クサイドJAPAN』　ミリオン出版　10月号

　「彼らは何を求めてフリ－タ－を選ぶのか？」（『月刊望星』東海教育研究所　01年6月号）

　『長野県知事選、田中康夫に密着１週間』（月刊「創」11月号）

　「使える資格・使えない資格の現実」（取材／週刊SPA!99年12月15日号）

　「大企業の非道なリストラ」（取材／『週刊SPA!』　99年8月4日号）

　「Tokyoに進出するヨ－ロッパパワ－」（ワニの穴14　『東京ダ－クサイト』　ワニマガジン　99年7月15日発売）

　「ボクらのボ－ナスがなくなる日」（取材／『週刊SPA!』　99年6月16日号）

　「那須水害で田畑に医療廃棄物が流出」（『週刊金曜日』98年10月2日号「金曜アンテナ」欄　写真付き）

　　　新聞社（長野日報社）時代の連載

　『共産党首長の誕生　木曽福島町長選挙を振り返る』（98年3月18日から2回）

　『激戦　熱い夏　楢川村長選』（97年8月13日から3回）

　『つい、手が…　木曽おんたけ断酒会が発足して』（97年5月2日から3回）

　　「悪の法律辞典」のうち、「０３　共謀罪編」、「０４児童売春・わいせつ物領布罪編」、「威力業務妨害・傷害罪編」『漫画実話ナックルズ』 ミリオン出版　06.02月号

　 　「実録　激ヤバ援助交際日記」『ケイタイバンディッツ』ミリオン出版　2002年8月号

　「風俗で生きていく道を選んだ女たちの生き様に迫る！！」『ケイタイバンディッツ』ミリオン出版　2002年9月号

2005年

　講演会　「出会い系サイトのワカモノタチ」（NPO多摩コミュニティカレッジ　05.11.26 CSK情報教育センター）

　講演会　「思春期におけるインターネットとセックス」　第２回にいがた思春期研修会　05.02.26 新潟青陵大学

　講演会　『「大人の知らないメール、チャットの中の子どもたち」何を子どもは求めているの？』『大人の「居場所」子どもの「居場所」』をテーマとした連続講座の第３回目　世田谷区北沢区民講座　05.02.08　北沢タウンホール

2004年
　講演会「心うつくしふくしまフォーラム　「人と人とのきずな」～子ども達とネット社会の功罪～」（主催・福島県精神保健福祉協会、04年10月29日、会津若松市文化センター）

　講演会「いま、子どもたちは…」（主催・長野県松本市中央公民館、04年09月25日、市中央公民館）

　シンポジウム「Virtual　Image　時代の思春期の性の問題とその対応」（主催・日本母性衛生学会、04年09月16日、京王プラザホテル）

　『ケータイのある社会に生きること　携帯電話の社会心理学』「第１回　ケータイ社会の今」（主催・横浜市立大学アーバンカレッジ、04年07月26日、横浜市立大学よこはまアーバンカレッジ）

　「少年犯罪　ー子どもの心の叫びー　／少年犯罪とその背景について」（主催・福岡県青少年健全育成対策推進本部、04年３月８日、福岡市中央市民センター）

2003年
　早稲田大学学園祭本部企画（03年11月２日）協力 　VTR出演

　「フリ－タ－の次を考えよう」『ヤングワ－カ－ズフォ－ラムin渋谷』（主催・東京都中央労政事務所、03年10月22日、渋谷区勤労福祉会館）

2002年
　「フリ－タ－の次を考えよう」『ヤングワ－カ－ズフォ－ラムin渋谷』（主催・東京都中央労政事務所、02年10月30日、渋谷区勤労福祉会館）　

2001年
　東洋大学の某授業での、｢アノニマス」出版記念の講演。レジメとQ＆A。（01年11月）

　日本社会臨床学会秋の学習合宿「なぜ、いま『触法精神障害者』対策なのか～大阪・池田小児童殺傷事件を軸に～」での発題「報道内容・スタンスとその影響の可能性」。発表レジメに加筆・修正したものはここ。（01年10月27日）

2000年
　横浜市婦人会館講座「壊れていくオトコノコたち～オトコラシサと暴力～」第1回目「癒し系掲示板の中のオトコノコたち」（00年11月10日）

99年
　早稲田大学商学部社会経済ゼミナ－ル年末特別企画「オウム報道ウソ？ホント？」（99年12月9日）

　DCI日本支部主催の「子どもの権利委員会からの勧告実現にむけて　学習・交流会」（99年6月27日、国連子どもの権利委員会からの勧告をどう読むか）

98年
　長野県高教組教育文化会議主催の「第7回子どもの権利条約と学校づくりを考える総合研究会」（98年10月23日、子ども意見表明と、政府報告書本審査、最終所見＜勧告＞について）

　人権と報道連絡会第137回定例会（98年9月7日、国連子どもの権利委員会日本政府報告書本審査での文春等の報道での、誤報について）

・参考書

・情報誌

・風俗誌

・AV誌